全ての必要書類を郵送し、授業料をお支払いください。
長期プログラム
対象者
- 学生ビザ
- ワーキングホリーデービザ所有の学生
- その他のビザ(永住権、配偶者ビザ、就労ビザなど)
必要書類:
- プログラム申込書(ダウンロード)
- 銀行預金残高証明書($10,000-$13,000)
- 卒業証書(最終学歴)
- 4cm×3cmの写真5枚
申し込み方法
STEP 1
STEP 2
学校から在留資格認定証明書の申請書を作成し、日本入国管理局に提出します。
STEP 3
学校は証明書の原本を自宅の住所に送付します。
STEP 4
あなたの国の、最寄りの日本大使館で学生ビザを申請します。
STEP 5
来日し、プログラムが始まります。
学生ビザとは
集中プログラムで12ヶ月以上勉強したい学生は、学生ビザを申請する必要があります。私たちには、あなたを助けるために、日本政府から認められたビザの行政プロセス専門家がいます。この専門家は、行政書士と呼ばれ、米国では移民弁護士を意味しています。
NILSは、日本の法律に従い、各状況に応じて、すべての文書を審査します。
応募条件 | 有効なパスポート |
---|---|
学校教育において12年の課程を修了した者 | |
期間 | 日本語学校で、最大2年間 |
労働条件 |
原則として学期内は、週28時間以内 長期休業期間中は、1日8時間以内 |
90%以上の出席率 | |
禁止事項:性に関するあらゆる環境で働くこと |
ワーキングホリデービザとは
ワーキングホリデー制度とは,二国・地域間の取決め等に基づき,各国が,相手国・地域の青少年に対し,休暇目的の入国及び滞在期間中における旅行・滞在資金を補うための付随的な就労を認める制度です。
ワーキングホリデービザを導入している国とは
- オーストラリア
- ニュージーランド
- カナダ
- 韓国
- フランス
- ドイツ
- イギリス
- アイルランド
- デンマーク
- 台湾
- 香港
- ノルウェイ
- ポルトガル
- ポーランド
- スロバキア
- オーストリア
NILS短期プログラム
対象者
- ビザ免除国からの学生
- ワーキングホリデービザ所有の学生
- その他のビザ(永住権、配偶者ビザ、就労ビザなど)
2020年度進学実績
NILS
大学8名、専門学校134名
NILS Annex
大学4名、短大1名、専門学校19名
<主な進学先> |
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熊本大学、九州産業大学、四日市大学、鈴鹿大学、日本経済大学、折尾愛真短期大学、西日本アカデミー航空専門学校、西鉄国際ビジネスカレッジ、IRホテルウエディング専門学校、愛甲学院専門学校、九州ビジネス専門学校、千葉モードビジネス専門学校、西鉄自動車整備専門学校、福岡外語専門学校 他多数 |
必要書類:
学生ビザプロセス
STEP 1
申込書を郵送し、授業料をお支払いください。
STEP 2
学校から合格通知が送られます。
STEP 3
あなたのフライトスケジュールをお知らせください。その後、学校から空港送迎サービスを手配します。
STEP 4
来日し、プログラムを開始します。