NILSへはいつ入学できますか?

[フルタイムプログラム]

プログラム開始月Application due date
12-Month ProgramApril 2019November 2018
18-Month ProgramApril 2019November 2018
24-Month ProgramApril 2019November 2018

[短期プログラム]

ProgramsStarting monthApplication due date
Regular CourseAugust 20188/6, 8/20
Special CourseSeptember to March 

Please note: if you would like to start Short-Term Program except above starting date, we will arrange the program for you. Kindly contact us.

入学について年齢制限はありますか?

NILSのプログラムへの参加は18歳以上です。18歳以下はお問い合わせください。

入学の手続きを教えてください

[フルタイムプログラム]

メールで必要書類をお知らせします。
指定された書類を準備してください。当校で入学の可否を確認し、入学許可証を発行します。その後、学校が入国管理局に在留資格証明書取得のために書類を提出します。

[短期プログラム]

もしあなたの母国が日本のビザ免除国の国であれば、入学に必要な書類は入学申込書のみです。
申込書を学校に郵送するか、もしくはadmissions@nilsjapan.comへメールで送ってください。
開始日前に日本へ入国するだけです。またビザの申請は必要ありません。
もしあなたが日本への入国するためにビザが必要であれば、お問い合わせください。

入学についての詳しい情報はこちらのページを参照してください。

入学に必要な書類を教えてください

[フルタイムプログラム]
申し込みに必要な書類は以下です

1)プログラム申込書
2)銀行残高証明書
3)高校卒業証明書もしくは大学卒業証明書
4)4センチ×3センチの写真5枚

ただし、出身国によっては上記以外の書類を入国管理局から求められることがあります。当校がサポートします。

[短期プログラム]
必要書類は以下となります
1)プログラム申込書
2)パスポートコピー

プログラム受講に日本語の知識は必要ですか?

[フルタイム・短期プログラム]
入学について一定レベルの日本語の知識は基本的に必要としませんが、ひらがな・カタカナは練習してプログラムを受講することをおすすめします。ひらがな・カタカナは日本語のアルファベットです。日本語の文字を習得してプログラムを受講することは、実際のクラスでの理解度が違います。入学を申し込まれた後、必要な練習シートをお渡ししています。

[フルタイムプログラムに入学する学生へ]
アフリカ、中国、ネパール、ベトナム、スリランカ、バングラデッシュ、モンゴル、ミャンマーが出身国の場合、JLPTのN5のレベルの知識が求められます。JLPTのN5の資格証明書のコピーもしくは150時間の日本語クラスを受講した証明書の提出が求められます。

経費支弁者とは何ですか?

フルタイムプログラム
経費支弁をする人はあなたの留学にかかる一切の費用(プログラム受講料や日本での生活費)をサポートしてくれる人です。あなたの家族や親族、もしくは友人、会社などになります。もしあなた自身が留学費用を支払えるならスポンサーは必要ではありません。

NILSのプログラム受講はいくらでしょうか

[フルタイムプログラムの場合]
1年間でプログラム受講費および生活費で150-180万程度必要です。フルタイムに入学した生徒は週28時間パートタイムで就労ができます。

[短期プログラムの場合]
どのコースに入学するか、また滞在先の選択によって違います。レギュラーコースへの入学の場合、月に15-20万程度必要です。スペシャルコースに入学の場合は20-30万程度必要になります。

ビザの取得にはどれくらいの日程がかかりますか?

学校が入国管理局に必要な書類を提出した後、在留資格が発行されるまでに2カ月半ほどかかります。在留資格証明書が発行されたら、その証明書を生徒の住所へ郵送します。その在留資格証明書と一緒に、学生ビザを日本大使館へ申請してください。
学生ビザの発行自体はは2-4週間です。
在留資格申請から学生ビザの取得までおおよそ3-4カ月かかります。

プログラム料金を分割で支払うことはできますか?

[フルタイムプログラム]
最初の1年間のプログラム料金は開始前に全納です。銀行送金、クレジットカードペイパルで支払いが可能です。

在留資格証明書やビザが却下された場合、支払ったプログラム料金は返金されますか?

プロセス料金を除いて返金します。

航空券はいつ購入するべきですか?

[フルタイムプログラム]
航空券の購入は、在留資格証明書の発行まではお待ちください。学校があなたを福岡空港まで迎えに行きます。そのスケジュールに合わせて航空券を購入してください。

[短期プログラム]
いつでも購入可能です。少なくともプログラム開始の1日前には入国するようにしてください。時差を考えて2-3日前の到着をお勧めします。ご相談ください。

到着したらどうすればよいですか?

[ホームステイの場合]
スタッフが福岡空港でお迎えし、ホームステイ先まで送ります。また学校への行き方を教えます。場所によっては学校まで1日400円から1000円の交通費がかかります。

[NILSの寮 フルタイムプログラムの生徒]
スタッフが福岡空港でお迎えして、寮まで送ります。学校から福岡空港出迎えの日程をお知らせしますのでその日程に合わせて航空券を購入してください。

[アパート]

[フルタイムプログラムの生徒]
スタッフが福岡空港でお迎えして、アパートまで送ります。学校が指定した日程で航空券を購入してください。

[短期プログラムの生徒]
空港出迎えサービスを希望するかどうかによって違います。ご相談ください。

NILSの学生サービスをおしえてください。

―空港出迎えサービス
―Wi-Fi
―銀行口座開設のサポート
―携帯電話の申し込みのサポート
―大学・短大などの入学のサポート・フリーセミナー
―就労のための仕事先サポート

学生ビザなしで日本に3か月滞在し、プログラムを受講することができますか?

短期プログラムの受講はビザなしで入国し、最大3か月受講することができます。またもしワーキングホリデービザをお持ちなら3か月以上の受講が可能です。

Short-Term Program

学生ビザでNILSのプログラムを受講できますか?

フルタイムプログラムへ入学された場合は、学生ビザでの受講になります。NILSは日本から認定された正規の語学学校です。在留資格証明書を入国管理局に申請することができます。学生は学生ビザでの受講が可能です。

ワーキングホリデービザとはどのようなビザでしょうか?

ワーキングホリデープログラムは二国間協定に基づいており、日本とそのパートナー諸国の若者が主に休日を過ごす目的で各国に入国することを可能にし、 旅費の補填を目的とした祝日の付帯的活動として雇用に従事すること」と規定しています。原則として、日本は二国間協定を締結している各国につきその許可を得ることができます。 参加国は以下のとおりです。

  1. オーストラリア
  2. カナダ
  3. イギリス
  4. フランス
  5. 韓国
  6. ニュージーランド
  7. ノルウェー
  8. デンマーク
  9. ポルトガル
  10. ポーランド
  11. 台湾
  12. 香港
  13. ドイツ
  14. アイルランド

ワーキングホリデービザの取得可能は18から30歳(国によって25歳)です。日本大使館へお問い合わせください。NILSはワーキングホリデービザでのプログラム受講が可能です。

数年前にに違う学校で1年間日本語を勉強しました。NILSでの受講は可能ですか?

フルタイムプログラムの場合、日本で語学学校への入学は最大で2年間です。他の学校で1年学習した場合、残り1年はNILSでの受講が可能です。

短期プログラムはいつでも受講が可能です。

どれくらい日本に滞在できますか?

[フルタイムプログラムの場合]
プログラムの長さに関わらず、学生ビザで入学した場合1年間は日本に滞在することができます。もし18カ月、24か月のプログラムに入学した場合は、1年間の学習を終えたところで入国管理局に滞在の延長の申請が必要になります。延長が認められた場合、6か月もしくはさらに1年の滞在が可能になります。

[短期プログラムの場合]
外務省の指定の国によって違いますが最大90日の滞在が可能です。 詳しくは外務省のこちらのページで確認してください。

https://www.mofa.go.jp/j_info/visit/visa/short/novisa.html
https://www.mofa.go.jp/j_info/visit/visa/process/short.html

フルタイムプログラムの返金ポリシーを教えてください。

もしプログラムをキャンセル・退学する際には所定のフォームが必要です。フォーム提出後60日以内に返金となります。返金は学生の銀行口座に振り込まれます。フォームの提出が遅れた場合は、返金プロセスが遅れることがあります。

在留資格が交付される前のプログラムキャンセル
プロセス料金と入学申し込み料金を除いて返金します。

在留資格証明書が交付された後、渡日前の生徒の都合によるプログラムキャンセル
6か月のプログラム料金を返金します。

以下の都合によって学校がプログラムをキャンセルした場合は返金はありません。
―災害によるプログラムキャンセル
―戦争によるプログラムキャンセル

プログラム開始後、もしくは日本入国後の生徒の都合によるプログラムキャンセルもしくは退学
返金はありません。

短期プログラムの返金ポリシーを教えてください。

もしプログラムをキャンセル・退学する際には所定のフォームが必要です。フォーム提出後60日以内に返金となります。返金は学生の銀行口座に振り込まれます。フォームの提出が遅れた場合は、返金プロセスが遅れることがあります。

  1. 1.日本に入国前の生徒の都合によるプログラムキャンセル
    全額返金します。
  2. 2.以下の都合によって学校がプログラムをキャンセルした場合は返金はありません。
    ―災害によるプログラムキャンセル
    ―戦争によるプログラムキャンセル
  3. 3.プログラム開始後、もしくは日本入国後の生徒の都合によるプログラムキャンセルもしくは退学
    返金はありません。
    *空港出迎えサービスを有料で申し込んだ場合、日本入国後の場合は返金はありません。